Nash “Goon” Gorey
Nash "Goon" Gorey
ナッシュ・"グーン"・ゴーリーは、マイルズ・メイヘム率いる犯罪組織VENOM(ヴィシャス・イービル・ネットワーク・オブ・メイヘム)の一員である。三十四歳でコードネームは「グーン」、チームの電子監視のスペシャリスト兼コンピューターハッカーであり、諜報にも長けている。大きな眼鏡に乱れた髪、鼻にかかった声と、見た目はまるで頼りなく、ブルーノ・シェパードやクリフ・ダガーのような筋肉自慢の手下とは対照的で、その代わりに知性と技術的な機転で勝負する。メイヘムに対しては過剰なほどの追従を見せるおべっか使いで、その絶え間ない媚びへつらいはスライ・ラックスの罵倒を招き、仲間たちからも侮られ、VENOMの中では爪弾き者のような存在となっている。腕力の不足は、マスク「パワーハウス」(ときに「サムソン」とも呼ばれる)で補い、これは装着者に並外れた怪力を与える。VENOMでは大型のタンクローリー「アウトロー」の副操縦士を務め、これは移動司令部へと変形し、メイヘムと並んで操縦桿を握る。コミックでは当初M.A.S.K.の新入りとして登場し、後にVENOMのスパイだと判明する。アニメ版では原語でダグ・ストーンが声を担当し、エピソード「The Lost Fleet」で初登場した。
能力 : ナッシュは電子監視の名手であり、腕利きのコンピューターハッカーでもある。システムへの侵入や情報の傍受を得意とし、VENOMの作戦を技術面から支える。諜報活動にも長け、敵の動向を探り出す。大型タンクローリー「アウトロー」の副操縦士を務め、これは移動司令部へと変形する。司令部では各種の装置や通信機器を操作し、組織の中枢を担う。専用マスク「パワーハウス」は装着者の筋力を増幅する装備である。これによって、痩せ細った体格に似合わぬ並外れた怪力を発揮できる。重い物を持ち上げたり、扉や障害物を力ずくでこじ開けたりすることも可能である。普段は頭脳で貢献するが、いざとなればこの怪力で力仕事もこなす。総じて、知性と増幅された怪力を併せ持つVENOMの技術系エージェントである。
玩具 コレクターズアイテム Nash “Goon” Gorey
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