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Officer’s Battlepod

製造元: / Matchbox™
テーマ: / Macross
ライン: / Robotech Series
ウェーブ: /  Battle Mecha Vehicles
マッチボックスのロボテックシリーズ・バトルメカビークルラインの一環として1985〜1986年に発売されたABSプラスチック製レプリカ。マクロス編のゼントラーディ将校が使用する指揮官型バトルポッド(レグルト将校型)を再現。標準的な戦術バトルポッドとの識別点となる特徴的な延長型ヘッドユニットを備えている。

Battle Pods

バトルポッドは、初代『マクロス』を代表する敵側メカの一つで、特にゼントラーディ軍のリガードとして知られています。人類側のバルキリーとは違い、変形機構を持つ機体ではなく、巨大なゼントラーディ兵が乗り込む二脚式の戦闘ポッドです。丸みのある本体、細長い脚部、前方に集中した武装によって、通常のロボットや戦闘機とは異なる、どこか昆虫的なシルエットを持っています。標準型のリガードは一人乗りの戦術ポッドで、大量生産しやすく、宇宙空間でも惑星上でも運用できる実用的な兵器です。コックピットは狭く居住性も低いとされ、兵士個人よりも数と任務効率を重視するゼントラーディらしい設計になっています。戦闘では厚い装甲に頼るのではなく、スラスターによる機動力、跳躍、そして圧倒的な数で相手を押し込むタイプのメカです。ビーム砲や対空火器によってバルキリーにも脅威を与えますが、熟練パイロットに接近されると本体の防御力の弱さが目立ちます。そのため、集団で現れると非常に不気味で強そうに見える一方、単独では可変戦闘機の機動性に翻弄される存在として描かれます。ミサイル装備型や偵察型などのバリエーションもあり、シンプルな基本形からゼントラーディ軍の量産兵器らしい広がりが生まれています。コレクションアイテムとしてのバトルポッドは、人類側メカだけでは出せない敵軍の存在感を加えてくれる重要な機体です。大きな中央ポッド、細い脚、異星人の兵器らしい無機質な形状は、VF-1バルキリーやSpace War Iのメカと並べたときに強い対比を生み出します。

仕様

種別 : ビークル

マテリアル : ABS

公開日 : 1985

レビュー

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